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  <title type="text">睡眠時無呼吸症候群との戦い</title>
  <subtitle type="html">いびきや居眠りでお困りのあなた睡眠時無呼吸症候群かもしれませんよ！！</subtitle>
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  <updated>2008-02-18T11:08:40+09:00</updated>
  <author><name>ゆかりん</name></author>
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    <published>2030-02-26T15:29:40+09:00</published> 
    <updated>2030-02-26T15:29:40+09:00</updated> 
    <category term="睡眠時無呼吸症候群とは" label="睡眠時無呼吸症候群とは" />
    <title>睡眠時無呼吸症候群との戦い</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<strog></strog>睡眠時無呼吸症候群（SAS）ってご存知でしょうか？&nbsp;<br />
<strog></strog>SASはSleep Apnea Syndromeの頭文字をとったもので、寝ているときに何度も呼吸が止まり無呼吸状態になったり、気道の空気の流れが悪くなり低呼吸状態になったりする病気です。<br />
<br />
睡眠時無呼吸症候群の<strog></strog>定義は<br />
「一晩の睡眠中（7時間）に10秒以上の無呼吸や低呼吸が30回以上起こる。または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上起こる」とされています。&nbsp;<br />
<br />
その結果、睡眠中に呼吸が止まった状態が断続的に繰り返されることにより体が十分な休息をとることができず、起きたときに頭が痛くなったり、日中、眠たくなったり、集中力をかたり、活気に欠けるなどの症状が出ます。また、高血圧や心疾患、糖尿病などの合併症や動脈硬化とも関連があると言われています。&nbsp;<br />
<br />
このような状態を放置しておくと、運転中の居眠りによる事故や仕事中の居眠りや集中力低下による作業能率の低下による社会的な影響を及ぼしたり、睡眠不足は免疫機能や代謝機能などの生命維持機能に影響することから、さまざまな生活習慣病を引き起こしてしまう危険性がありますので、病院などの医療機関で適正な症状分析と治療・予防などの対策が必要です。<br />
<br />
最近では診断法が確立し、さらに有効な治療方法が保険適用になったことで、治療を受けやすくなりました。
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    <published>2008-02-26T15:30:53+09:00</published> 
    <updated>2008-02-26T15:30:53+09:00</updated> 
    <category term="睡眠時無呼吸症候群の症状" label="睡眠時無呼吸症候群の症状" />
    <title>睡眠時無呼吸症候群の症状</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<strog></strog>睡眠時無呼吸症候群はその名のとおり睡眠時に呼吸が止まり無呼吸状態になったり、低呼吸状態になったりする病気ですので、睡眠時に体に十分な酸素が行き渡りません。重症な人は血中酸素飽和度が通常の人の半分しかないそうです。このため体は十分な休息がとれず、さまざまさ影響を及ぼします。<br />
<br />
&nbsp;睡眠時無呼吸症候群でよくみられる<strog></strog>症状をいくつか紹介しますので、心当たりのある人は一度医療機関でチェックしてみてはどうでしょうか。&nbsp;<br />
<br />
<br />
≪睡眠中の症状≫&nbsp;<br />
<br />
・いびきをかく<br />
睡眠時無呼吸症候群の人はいびきを伴うことが多い。程度はさまざまですが、無呼吸状態のあと呼吸を再開するときに大きないびきが起こります。「約10秒～30秒無呼吸の状態があり、大きないびきとともに呼吸がはじまり、しばらくしてまた無呼吸の状態になる」を繰り返します。また、激しく動いたり、寝返りを頻繁にしたり、ときには夢遊病者のように動き回ることもあるようです。<br />
<br />
&nbsp;・トイレに行くことが多くなる通常、寝ているときは副交感神経が優位になっていますが、無呼吸状態を繰り返すことによって脳が起きている状態だと交感神経が活発になります。交感神経がはたらいていると体で尿が作られるため、必然的にトイレに行く回数が増えます。<br />
<br />
&nbsp;≪日中の症状≫&nbsp;<br />
<br />
・眠気そして居眠り<br />
無呼吸状態が繰り返されることにより脳が休むことができずその結果、昼間ひどい眠気に襲われます。このため１日中頭がボーッとし、耐え難い眠気に襲われ、無意識に眠ってしまいます。<br />
<br />
&nbsp;・起床時の頭痛<br />
睡眠時に脳が十分な休息を得られないため、目覚めたときの爽快感がなくなったり、頭痛を感じることがあります。<br />
<br />
&nbsp;・その他<br />
「イライラする」「やる気がなくなる」「うつ状態になる」「腹が立つ」などの症状が出る。さらに高血圧、心筋梗塞、肺高血圧、心不全などの合併症が起き、その結果不整脈が起きて、睡眠中の突然死につながることもあります。&nbsp;<br />
ED（勃起不全）になることもあるようです。
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    <published>2008-02-26T14:56:24+09:00</published> 
    <updated>2008-02-26T14:56:24+09:00</updated> 
    <category term="睡眠時無呼吸症候群の治療" label="睡眠時無呼吸症候群の治療" />
    <title>睡眠時無呼吸症候群の治療と保険適用</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[医療機関での<strog></strog>睡眠時無呼吸症候群の<strog></strog>治療方法は大きく分けて次の3つの方法があります。どの方法で治療するかは各医療機関の医師と相談して決めることになります。<br />
<br />
①持続陽圧呼吸CPAP（Continuous Positive Airway Pressure）<br />
睡眠時無呼吸症候群の治療で最も有効とされているのが、効果が高く副作用がほとんどないことからこのCPAPです。<br />
CPAP治療は睡眠時に鼻に取り付けた専用のマスクから気道に空気を送り込み、気道の閉塞を防ぎ無呼吸状態をおこさないようにする治療法です。また、このCPAPには一定の圧力で空気を送り続ける固定CPAPと気道の閉じ具合にあわせて圧力を変化させるオートCPAPの2種類あります。<br />
CPAPによる副作用は特にありませんが、マスクにより皮膚がかぶれたり、マスク周りの空気漏れによる不快感を感じることがあります。（不快感のために、睡眠が阻害されては何の為の治療かわかりませんので、この場合はすぐに医師と相談してください。）<br />
費用は平成10年4月から保険の適用が可能になりましたので、約5000円で治療を受けられます。（ただし、保険の適用を行うためには毎月1回の医師による診察、指導のための外来受診が必要です。）<br />
<br />
②マウスピース治療<br />
これは最も簡単な治療方法です。よくボクシングの試合で選手が口の中に何か入れているのを見たことがあると思いますが、あれと同じようなものを、就寝時に口にはめることによって、気道が閉じないようにする方法です。比較的軽症の方やあごが小さい方などにお勧めするケースが多いようです。<br />
ただし、マウスピースは個人に合わせてオーダーメイドで作製しますので、出来上がるまでに時間がかかってしまいます。またこの方法では睡眠時の呼吸状態の発生を完全に防ぐことができないことが多いようです。<br />
<br />
③外科手術<br />
これは手術により狭くなった気道を広げる治療方法で、睡眠時の呼吸障害の原因が手術で広げることの出来る部分（咽頭や口蓋）であれば有効な治療方法といえます。<br />
睡眠中の気道の閉塞部位は患者さまにより異なり、舌根が原因の睡眠時呼吸障害では完全に治癒することができません。実際の手術の適応となる人は40％以下と言われています。<br />
<br />
<br />
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">最後に日々の生活習慣を改善することも大事なことです。</div>
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<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">睡眠中の体位の工夫</div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">精神安定剤の服用の制限</div>
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